|
![]() |
|
花緒裏は最高の本天( ビロード )を使用して、優しい肌ざわり。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
||
| ||
織り上げたもの。 |
![]() 紙 布 |
|
経糸・横糸ともに紙布を用いて織り上げたもので、 より高い技術が必要とされる。 |
||
![]() ![]() |
||
| ||
※1 紙縒(こより) 《 「かみより」から転じて「かうより」「こうより」の音変化 》 通い※2 などの和紙を細く裂いて、 |
||
近年、通い帳などが入手困難となっていて、 単に和紙が用いられることも多い。 |
![]() ※2 通い帳 |
|
※2 通い帳 掛売りや金銭の出納を記入する 帳簿。大福帳。 第二次世界大戦前までは、和紙を綴じたもの (右画像)が使われていたが、戦後は、 パルプ紙のノート状のものや、現在見られる ような帳簿となった。 |
||
和紙綴じの通い帳に関する確たる歴史資料は、定かで無い。 | ||
![]() ![]() |
||
|
伝統の技 古代布 花 緒 | ||
しな織 ¥14,000 (すげ代・消費税込) | ||
しなの樹皮を水に晒し、灰汁( あく )で炊いた繊維。 | ||
![]() #01 |
← #01 しな織 皮裏 附属・花緒裏=牛皮 #02 しな織 皮裏 中太 → 左/中太 附属・花緒裏=牛皮 #03 しな織 皮裏 特太 → 右/特太 附属・花緒裏 =本天(又は、ワナ天) |
![]() #02 #03 |
画像クリックで拡大・詳細へ![]() ![]() ![]() |
||
|
しな織#01 附属・花緒裏=牛皮 | 花緒の附属は、牛皮を使用、安心の耐久性。 |
しな織を控えめに、皮を使うことで、 上品な雰囲気をかもし出しています。 ちょっとしたお出かけにも…。 商品例 ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
|
しな織#02 中太 附属・花緒裏=牛皮 |
花緒の附属は、牛皮を使用、安心の耐久性。 |
しな織#03 特太 附属・花緒裏 =本天(又は、ワナ天) |
附属に、優しい肌触りのビロードを使用。 |
しな織の風合いを堪能できるオール使い。通好みの逸品。 | |
#02 #03![]() |
#02(花緒裏=牛皮) #03(花緒裏=ビロード)![]() |
商品例
![]() ![]() |